バッグや財布のファスナーがスムーズに動かない経験をしたことはありますか?日常で頻繁に使うアイテムなので、一度動きが悪くなると非常に困りますよね。
本記事では、「ファスナーの仕組みから、動きが悪くなった時の対処法」までを詳しく説明していきます。症状別に対策を記載していますので、ファスナーの動きが悪くなってきて困っている方は、最後までご覧ください。

ファスナーの直し方を解説する前に、ファスナーに使用されている部品を理解しておきましょう。
ファスナーは主に以下の4つの部品から成り立っています。
・スライダー:ファスナーの開閉を担当する部品
・エレメント(歯):ファスナーの両側に並ぶ部品
・テープ:歯が縫い付けられている布部分
・ストッパー:ファスナーの終端部にある部品。

ファスナーの動きが悪くなる原因は、主に汚れや摩耗、変形してしまうことが挙げられます。これらがなぜファスナーを動きにくくしてしまうのか、解説をしていきます。
・汚れやごみ:スライダーが途中で止まる。ファスナーの動きがギクシャクする場合は、汚れが詰まっていることも。
・摩耗:長い間同じファスナーを使用していると、歯が磨り減ってきて動きが悪くなる原因に。
・変形や歪み:開閉の際に強い力がかかったり、物が挟まったりすることでファスナーやスライダーが変形してしまう。
ファスナーの動きが悪くなってしまった原因に合わせた対処法について解説をしていきます。
汚れやごみが原因の場合は、まず掃除をしてみましょう。
ファスナーの歯やスライダー周辺の汚れを柔らかいブラシや布で優しく掃除します。また、スライダーの内部にゴミが詰まっている場合は、細いピンや針で取り除きます。
専用のファスナー用潤滑油や、家庭にある石鹸やろうそくを軽くこすって、油分でスライダーの動きをスムーズにします。またワセリンなどで代用も可能です。
塗布する際は、テープなど周囲の生地に付着しないように注意しましょう。

多少の変形や歪みの場合は、圧力をかけて歪みを調整してみましょう。
動きの悪い原因がスライダーの変形の場合、平らな面でゆっくりと力を加えて、元の形に戻します。ただし、無理に力を加えると壊れる恐れがあるので注意が必要です。
部品の摩耗や変形がひどい場合は、自身で修理が困難なことも。専門店や修理店での修理や取替ができるか相談してみましょう。
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ファスナーの仕組みから、動きが悪くなった時の対処法まで解説をしていきました。
ファスナーの動きが悪くなってしまった時は、汚れや歪みなど原因に合わせて対策をしてみましょう。もし自分で直すのが難しいと感じた際は、お近くのお直し屋さんに相談してみてください。