ファスナーの動きが悪いときは? ― 毎日を止めない、やさしい整え方 ―

ファスナーの動きが悪いときは? ― 毎日を止めない、やさしい整え方 ―

「あれ、引っかかる……」

いつも通り使おうとしたとき、ファスナーの動きが重いと、ふとした瞬間にストレスを感じてしまいますよね。

無理に引くと壊れてしまいそうで、どうすればいいのか迷うことも。

でも実は、ほんの少しの「やさしいケア」で、いつものスムーズさが戻ることも少なくありません。

なぜ動きが悪くなるのか

ファスナーの直し方 動きが悪い時の対処法

 

ファスナーの不調には、いくつかの理由があります。

●    目に見えないほこりやゴミの詰まり

●    金具の乾燥や摩擦による抵抗

●    内側の生地のわずかな噛み込み

毎日、あなたのそばで活躍しているからこそ、少しずつ負担が積み重なっているのかもしれません。

 大切なのは「一度、手を止めること」

 

動きが悪いときに一番避けたいのは、力任せに引いてしまうこと。

ファスナーの「歯(エレメント)」や、大切なバッグの生地を傷める原因になります。

まずは一度落ち着いて、無理に引かずに状態を確かめてあげましょう。

おうちでできる、やさしい対処法

専用の道具がなくても、身近なもので整えることができます。

ファスナーの直し方 動きが悪い時の対処法
●    異物を取り除く

まずは、歯の間にゴミが挟まっていないかチェック。

やわらかい歯ブラシなどでサッとなぞるだけでも、驚くほど動きが軽くなることがあります。

●    身近なもので「滑り」を良くする

滑りが悪いときは、潤滑剤の代わりにこんなものが役立ちます。

○    ロウソクのロウ: 歯の表面を軽くなぞるように塗ります。

○    鉛筆(Bや2B): 芯に含まれる黒鉛が潤滑剤になります。歯をなぞった後、数回開閉してなじませてください。

○    リップクリーム(無色): 綿棒でごく少量だけ塗るのも効果的です。

●    「噛み込み」は、ゆっくり後ろへ

生地が挟まったときは、無理に前へ進めず、挟まった生地をやさしく外側に引っ張りながら、スライダーを「ゆっくり後ろへ」戻してあげてください。

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 まとめ

ファスナーの不調は、革製品からの「少し休ませてね」のサインかもしれません。

●    無理に引かない

●    やさしく掃除する

●    身近なもので滑りを整える

これだけで、明日からの使い心地がきっと変わります。