抜群の視認性|カード縦入れ設計のレザー長財布を紹介/SW6
キャッシュレス時代になったことで現金の管理が減る一方、カードを上手に管理する必要があります。 クレジットカードからマイナンバーカード、各種ポイントカードまで、持ち歩くカードはさまざま。会計をしている際に、すぐに取り出したいカードがあっても取り出せない、見つけ出せないことが起きてしまっては、せっかくのキャッシュレス化も台無しに。
そこで本記事では「視認性に優れたカード縦入れ設計のレザー長財布」を紹介していきます。独自の縦入れ設計により、もうカードを探す必要は無くなります。カードの管理枚数が多い、薄型だけど大容量の長財布が欲しい、と感じている方は最後までご覧ください。
縦入れレザー長財布の特徴/SW6
長財布は種類が豊富だからこそ、機能性や素材、そして気分が高揚するものを選びたいもの。どの要素もこだわり抜いたレザー長財布の特徴を3点紹介していきます。
独自の縦入れカード設計により「視認性」が抜群に
最大の特徴は、独自の縦入れカード設計にあります。
この設計により、カードの視認性が格段に上がり、どのカードがどこに入っているか一目でわかるようになります。また視認性だけでなく、ネイルをされている女性でも取り出しやすい設計になっています。
たくさんのカードを1つの財布に収納するとセキュリティー面で心配と感じている方も安心できるように、「スキミング防止機能」も搭載しています。セキュリティ面でも安心して持ち運べます。
環境に優しく美しい「レザー素材」
素材選びにも徹底的にこだわり、環境に優しい植物タンニン鞣しのシボ革(シュリンクレザー)を採用しています。
シボ革は、美しい見た目と耐久性を両立している素材です。もし傷が付いてしまったとしても、素材表面のシボ(凹凸)になっていることで、目立ちにくい特性を持っています。
日々忙しくお手入れをする時間がない方にとっても、シボ革はお手入れフリーでガシガシお使いいただけます。また長く使い続けることで、レザー本来の味わいが深まり、あなただけの特別な長財布に育て上げることができます。
長く愛用できるよう細部までのこだわり
財布にとって重要な「ファスナー」にもこだわりの日本製YKKを採用しています。
耐久性のある本革を使用しながらも、ファスナーが壊れてしまっては長く愛用できなくなってしまう要因に。そこで長期の使用を見据えて信頼の日本製YKKを採用しました。滑らかな使用感で繰り返し使用してもストレスフリーの仕様に。
小銭入れはサッと取り出しやすいようにファスナーレス設計を採用。不必要な開閉を無くしスムーズな会計が可能に。長く愛用したくなるデザインと毎日の使用に応えられる設計を採用しています。ビジネスシーンからプライベートまで幅広くご愛用いただけます。
今回紹介した商品/SW6
【出しやすいカード縦入れ設計】 |
まとめ
「視認性に優れたカード縦入れ設計のレザー長財布」を紹介していきました。
独自の縦入れ設計により、カードの視認性に優れることや取り出しやすい設計に仕上がっています。また、長く愛用いただけるように高品質なシボ革とYKKのファスナーを採用したことで、開閉時もストレスフリーに。
もう会計時にカードを探したくない、スリムだけど大容量な長財布が欲しいと感じていた方の希望を実現してくれるレザー長財布です。