革のお手入れ方法


BLUE SINCEREの革製品は傷にも強く、防水性、耐久性に優れていますので、以下の手順に沿って適度なメンテナンスを行い、ご使用頂ければキレイな状態で長期間ご使用いただけます。


革のお手入れに必要なもの

革のお手入れ


革用のブラシ

革のメンテナンスオイルまたはクリーム

オイル・クリーム用を塗布するスポンジまたは布

乾拭き用の布(柔らかい素材)

 

お手入れの手順

お手入れの流れは、大きく分けて4つ。

「汚れを落とす」「オイル(クリーム)を塗る」「乾かす(馴染ませる)」「ふき取り」

それぞれのポイントを紹介します。

 

①汚れを落とす

革のお手入れ


革専用のブラシまたは布で表面のほこりを落としていきます。パーツが重なり合った部分や縫い目などの細かい部分も丁寧に落としてください。
傷の原因や汚れの沈着にならないように、優しく行うのがポイントです。

汚れ落としの最後に、全体を拭きあげて落とし忘れの箇所がないか確認してください。

汚れがひどい場合には、軽く湿らせたやわらかい布で革の表面を拭きます。革クリーナーでやさしくゆっくりと拭きとるのも良いです。

 

②オイル(クリーム)を塗る

革のお手入れ


清潔な乾いた布に、オイル(クリーム)を少量(1円玉くらい)とります。小物の場合は、さらに少量で大丈夫です。
※サイズを見ながら調節してください。つけすぎは染みの原因になりますので、少しずつ薄く塗ることが大切です。

手早くさっと円を描くように塗り広げていきます。

軽くしっとりとした感触を感じる程度が適量です。

このとき、ジッパーなどの金具部分にもメンテナンスオイルを塗っておくと、光沢が戻り錆防止になります。

 

③乾かす(なじませる)

革のお手入れ


風通しがよく直射日光が当たらない日陰(ご自宅の廊下など)で40~60分程度、革にクリームを馴染ませてください。

 

④ふき取り

クリームの成分が革にじゅうぶんになじんだら、最後の仕上げです。
乾いた布で念入りに拭き取っていきましょう。
表面のベタベタが完全に取れたらお手入れ完了です。

 

使用上のご注意点


BLUE SINCEREが使用する革は傷やシミに強く、様々な気候にも対応します。
革の特性を知り、丁寧に扱って頂ければ、長きに渡ってキレイな状態でご使用頂けます。
ご使用の際は、以下の2点に十分にお気をつけください。

 

 ①長時間日光に当てすぎない

革のお手入れ


長時間の直射日光は避けてください。
 

急激な熱と乾燥により、革が変形したり乾燥してしまったりする原因になります。 また、直射日光下で長時間放置した場合、部分的に影がかかることで革表面に焼きムラ(色ムラ)ができることがあります。
直射日光の当たらない風通しのよい場所で陰干ししてください。

 

②水に濡れたら拭き取る

革のお手入れ


雨天時のお取り扱いには十分お気をつけください。

水気の付着後、すぐに拭き取れば問題ありませんが、付着したまま放置すると型崩れ・水シミの原因となります。

以下のページでは、万が一の水染みトラブルへの対処法を紹介しています。

革の水染み対策 | もし雨の日にバッグが濡れたら

正しい対処をすれば革の風合いを損なわずに済みますので、焦らず冷静に対処しましょう。

 

お手入れ用品について

革のお手入れには専用のオイルやクリーナーがおすすめです。
こちらでお手入れ用品を紹介しています。

革職人が選ぶ革のお手入れ用品は? | 革のメンテナンス

 

革のお手入れに関するブログ

革のメンテナンスについてのブログはこちらです。
併せてご覧ください。

BLUE SINCERE ブログ | 革のお手入れ